4次元ピンポイント放射線治療

樹木希林さん、九重親方がやっていたと言われる放射線治療が4次元ピンポイント放射線治療になります。
鹿児島のUMSオンコロジークリニックというところでしかやっていない治療で、『スーパー・フォーカル・ユニット』という放射線治療装置で治療します。
UMSオンコロジークリニックの院長の植松医師らのグループが放射線治療装置とX線、CTスキャンなどを組み合わせて作ったものです。
しかし鹿児島のUMSオンコロジークリニックだけでしかできないと思われていた4次元ピンポイント放射線治療ですが、色々調べてみると京都大学医学部付属病院等が出てきます。
どういうことかと調べたところ、4次元放射線治療装置を開発したのは三菱重工で「Vero4DRT」という名前です。
樹木希林さん、九重親方がやっていたのとは別物になります。
4次元ピンポイント放射線治療とは?
一般的な放射線治療は広い範囲で2方向から放射線を照射するものです。
呼吸運動による腫瘍の移動を追尾して放射線を照射するのが4次元ピンポイント放射線治療になります。
がん腫瘍にピンポイントで放射線を照射できるため、正常な細胞に影響がでにくいのがメリットです。
また副作用もほとんどないとのことなので、生活の質(QOL)が下がらないことは一番のメリットではないでしょうか?
4次元ピンポイント放射線治療は保険適用?
鹿児島のUMSオンコロジークリニックで受けると自由診療となりますので保険適用外になります。
オンコロジーでの治療費が1年間で300万円を超えた場合には、できるだけ低額になるように配慮してくれるそうです。
また、オンコロジーでの自由診療の治療費の合計が500万円に到達した場合、それ以降の治療はすべて無料になります。
Vero4DRTでの4次元放射線治療は保険適用になります。
またVero4DRTは導入されている病院がたくさんありますので、近くの病院で治療できるかもしれません。
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