心から笑い心から楽しむことによる癌への効果

免疫療法

情報提供:きらら様

癌は不治の病、そんな言葉はもう過ぎた過去の話です。

早期発見早期治療であれば、完治も可能です。

ただ、年齢が若いと進行も早く、高齢者に比べ、癌細胞発見後の治療も程なく、早い時期に他界してしまう方も多いのが現実です。

しかし、病は気からという言葉があるように、癌においても例外ではないことが、最近になって実証されてきていることも、また事実です。

笑うことは、少なからず身体にかかる負担、精神的な負担から短期的、長期的に開放させる効果があります。

癌にかかっていることを忘れさせるほどの楽しい出来事に遭遇し、心から笑い飛ばせば、癌細胞も萎縮するのではないでしょうか。

また、人間にはこんなに楽しいことがあるからこれからもやり続けたい、そしてこの仕事、この趣味をやり続けたいから生き続けたいという強い願望と気持ち、気力が芽生えると、病を撃退する何か神がかり的で不思議なパワーが得られるのではないかと思われます。

かつて私の母が子宮癌を患い、医師から余命半年の非情宣言を受けました。

しかし、母には子供の頃から、北海道で美味しいものを沢山食べたいという強い願望がありました。

さらに、毎晩見舞いに訪れる私と妹、孫達の存在が励みになり、毎日の笑いが絶えず、夢への扉を開きたいという一身で、覚悟を決めて子宮全摘出手術を受けました。

それでも、半年後の生存可能性はほぼないでしょうとの医師からの診断を受けました。

その後、毎日見舞いにやってくるかわいい孫達、私達に囲まれて、苦しい治療に耐えながら、半年生き抜き、やがて3年生き抜き、5年が過ぎ、10年、15年と月日が流れました。

今では医師から完治の宣言を受けています。医師曰く、正に神による奇跡が起きたのだと驚愕の真実として受け止めています。

癌発見当初、専門医ですら手の施しようがなく半ば諦め、延命治療のみに専念したいと私達家族には宣告していました。

母は生きたい、そして夢を叶えたい、私達家族と明るくかわいい孫達に囲まれて、時間を忘れるほど笑い飛ばす日々を過ごすことにより、辛く苦しい治療に耐え抜き、完治という神がかり的な奇跡を引き起こしたのです。

生きようとする前向きな気持ちと、生きるための目標を周囲が持たせること、そして何より周囲が落ち込まず、明るい笑顔で常に接し、弱音を吐かれても笑い飛ばすような満面の笑顔と話題を作ってあげることが、癌治療への奇跡となる神の力を引き出す方法であるのだと信じてやみません。

 

大声で笑ったらきっとガンも克服できるはず

「笑いに勝る良薬はなし」「笑いは百薬の長」など、笑いは薬だとの言葉を一度は聞いた事がありますよね。
その言葉通り、笑いは免疫力を向上させる力があるのが科学的に分かっています。
そして、笑いはがん細胞をもやっける力があるのです。

NK細胞とがん

NK細胞は、ナチュラルキラー細胞の略です。ナチュラルとあるように、体にもともと備わっています。そして、キラーとあるのは腫瘍やウィルス感染細胞を殺すからです。
つまり、NK細胞は体の害となる細胞を攻撃して免疫力を高める細胞なのです。

NK細胞とがんが関係するのは、がん細胞は毎日発生するからです。
がん細胞が生まれてもがんにならないのは、がん細胞を免疫細胞がやっつけるからです。
免疫細胞は様々な種類がありますが、NK細胞は初期に攻撃する細胞です。
同じ免疫細胞としてT細胞もありますが、T細胞は司令があって働くのに対し、NK細胞は全身をパトロールして司令なしに攻撃します。
それゆえ、ナチュラルキラーは生まれながらの殺し屋とも言われます。

笑いとがん

笑いががんに効果的というのは、笑ってリラックスすると自律神経の中の副交感神経にスイッチが入り、アセチルコリンと呼ばれる神経伝達物質が分泌されます。
そして、がん細胞などを攻撃するリンパ球体を増やします。
NK細胞はリンパ球体の一種なので、笑えば活発に働くのです。

つまり、笑うとリラックスしてNK細胞が増えるのです。
笑いは副作用もなく、自己免疫力を高めるために最適ながんへのアプローチとなります。

笑いとNK細胞の実験

笑えばNK細胞が増えるというのは、吉本興業や松竹芸能での実験で明らかになっています。

大阪国際がんセンターでは、漫才や落語を鑑賞した患者と鑑賞しなかった患者の約30人を対象に血液検査をしました。
すると、舞台を鑑賞した1人はNK細胞が35%~45%増えたとの結果が出ています。
舞台を鑑賞した患者全体を見ても免疫細胞の増加傾向があったとの事なので、実験から笑いはがんに効果的だと分かります。

笑いはがんに対抗する人間に備わってる機能です。
笑いヨガと呼ばれるものもあり、笑いは幸せを支えるものだけでなく、健康を支えるものでもあります。

実験では、5月~6月に舞台を4回見てる人にNK細胞や免疫細胞に変化があったため、一日中笑ってなきゃいけないなど非現実的な回数を笑わなきゃいけないなんて事はありません。

笑うとNK細胞(ナチュラルキラー細胞)が活性化することが証明されました。
NK細胞(ナチュラルキラー細胞)は体の中にあるウィルスやがん細胞などやっつけてくれます。
活性化することで、体の免疫力もあがり病気への抵抗力も強くなります。

まだ笑いとがんは研究段階ですが、常識の範囲内で良く笑えばがんに対抗できると考えられます。

 

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